Nhật ký tuyển dụng 3

1- 学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。700文字以下

私は学生時代を入れて取り組んだことは英語を勉強することです。外国語を勉強するのは趣味なので様々勉強する方法を探し続けました。 例えば、英語のサクルを参加したり、英語の映画をみたりしました。そして、ベトナムで外国人に旅行を無料で案内したおかげで会話の 練習もできるようになりました。その上、英語が上手になった後、ホーチミン市でイリギスの英語学校で外国人と協力して学生に英語を 教えるアルバイトを合格しました。英語が読めると英語の教科書も読めるので、自分はもっと深い理解ができるようになりました。 専門の授業でも頑張って英語で発表したこともあります。結局英語能力も専門の知識も高くなって日本への留学の奨学金までももらえました。 ベトナムでの英語教育は文法と読解を中心しているので会話はよくできない学生は多くいます。しかし、自分自身の能力を上達するために、 いつでも自分で適当な勉強する方法を差がし続けるべきだと思っておっています。

2- 学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。700文字以下

大学生の時は構造の設計を勉強しました。卒業論文は18階ビルを設計することです. ベトナムの基準を基にして鉄筋コンクリートのビルを設計しました。設計はできるためにAUTOCADやETABSやPLAXISやEXCELなどを活用して計算しました。勉強した内容の中には地盤の設計は一番難しいと思って、もっと勉強したいと思いたので、大学院になって研究しました。

大学院生になってから、地盤研究室で土の構成モデルを開発しています。軟岩の構造 劣化と回復を考慮したモデルの開発を行い、Computers and Geotechnics に論文を公表しています。博士では粒子破砕の研究を行っており、ジャーナル論文をさらに2、3編公表する予定でいます。粒子破壊が起こると土のせん断力は弱くなるため、基礎の支持力も少なくなりますが、どの風に変化するか、有限要素法を使って浅い基礎の支持力を分析しました。研究の活動から有限要素法は勉強になりました。その上、C++やPython やJuliaなどのプログラミング言語も活用しました。

3- 日本工営でどんな仕事に取組み、どのように活躍したいかについて記述してください。1100文字以下

 私は供頃から、きれいで丈夫なインフラがある街を造りたかったからです。その夢を叶えるために、土木.建築を専攻しています。将来私は建築や土木の構造設計をしたいと考えています 。貴社が高層ビルや地盤改良やトンネルや道路など様々な構造物やインフラを設計しているので魅力は非常に高いとたいと思っています。  大学では有限要素方の勉強と土の構成モデルの研究をしており、貴社に入社後はその知識を活用して地盤の設計部で解析や設計を行いたいです。例えば高層ビルや地盤改良やトンネルや道路などを設計したいと思っています。私は数学と物理とプログラムミングが得意なので、地盤分析に貢献はできると信じています。  横浜国立大学でベトナムの留学生と英語サクルを作っています。皆は一人ずつ自分が好きなテーマあるいは役に立つと思っているテーマを選んで、英語で発表の練習をしてます。従って、説明能力もコンミューニケション能力も上達しているので、チームで自分の仕事をきちんと分かりやすく発表ができると思います。  私はベトナム語、英語と日本語の3か国語ができることです。ベトナム語は母語で、英語は研究や発表で使っています。日本語についても日本語能力試2級を取得しています。複数の言語が理解でき様々な文献が読めることで幅広い知識を身につけることができます。貴社で日本でのプロジェクトだけでなく海外でのプロジェクトでも貢献したいと思っています。

Posted in

Read more: